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ジャン Jean,Raymond

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ジャン
Jean,Raymond

[生]1925.11.21. マルセイユ
フランスの作家,批評家。近現代文学を専攻。大学で教鞭をとる一方,マルキシズムの周辺で,政治参加と方法意識に裏打ちされた小説を書き続ける。『二つの春』 Les deux printemps (1971) ではパリの五月革命とプラハの春,『暗い泉』 La Fontaine obscure (74) では 17世紀の魔女裁判とスターリニズムの照応のなかで,政治と愛の物語を融合させた。ほかに小説『写真・思い出』 Photo-souvenir (80) ,『読書する女』 La Lectrice (86) ,評論『ネルバル』 Nerval (64) ,『文学の実践』 Pratique de la littérature (78) など。

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デジタル大辞泉の解説

ジャン

ジャンパー」の略。「革ジャン」「スタジャン

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デジタル大辞泉プラスの解説

ジャン

株式会社湖池屋の菓子「ポリンキー」のキャラクター。「スリーポリンキーズ」のひとり。

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世界大百科事典 第2版の解説

ジャン【Jean】

1371‐1419
バロア家系ブルゴーニュ公家第2代当主。1399年,ニコポリス十字軍に参加し,勇敢な働きでサン・プールSans Peur(〈恐れ知らず〉の意)のあだ名を得る。1404年家督相続の後,亡父の志を継いでネーデルラントに家勢の伸張を図る。加えてフランス王家家政の実権掌握を狙い,従弟オルレアン公ルイと対立し,07年これを暗殺する。そのためアルマニャック派諸侯と敵対関係に立つことになり,13年,カボシュ一揆を機に一時パリを退去するが,18年,再び王政府の実権を握る。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ジャン
じゃん
Jean
(1371―1419)

バロア家系ブルゴーニュ公家第2代当主。1399年対オスマン・トルコ十字軍に参加し、勇敢な働きで「サン・プールsans Peur」(恐れ知らず)のあだ名を得る。母はフランドル伯女マルグリット。その血筋からフランドル伯領ほかを相続した。ネーデルラントのホラントほか諸伯領に支配を及ぼしていたバイエルン・ストラウビンク公家の女マルグリットを妻とした。1404年、家督相続ののち、父フィリップ1世の志を継いで、ネーデルラント方面に家勢の伸張を図った。加えて、宗主フランス王家の実権掌握をねらい、従弟オルレアン公ルイと対立し、07年これを暗殺した。ここにアルマニャック諸侯と敵対関係にたち、13年カボシュ暴動を機に一時パリを退去したが、18年ふたたび王政府の実権を握った。廃嫡された王太子シャルルを擁したアルマニャック派諸侯により、19年、モントローに設定された談合の席上、暗殺された。[堀越孝一]

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367日誕生日大事典の解説

ジャン

生年月日:1371年5月28日
フランスの百年戦争中のブルゴーニュ公(在位1404〜19)
1419年没

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