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ディオプ ディオプ Diop, Birago

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ディオプ
ディオプ
Diop, Birago

[生]1906.12.11. フランス領西アフリカダカール
[没]1989.11.25. セネガル,ダカール
セネガルの作家,外交官。ウォロフ族出身。フランス語で執筆。民間伝承の採録者としても知られる。サンルイのリセで勉学後,フランストゥールーズ大学に入学,1933年まで獣医学を,その後は哲学を学んだ。

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ディオプ
ディオプ
Diop, David

[生]1927.7.9. フランス,ボルドー
[没]1960. セネガル,ダカール
セネガルの詩人。フランス語で執筆。セネガル人のキリスト教徒を父,カメルーン人を母として生まれた。幼年期を西アフリカで過ごし,ダカールとコナクリのリセの教師にもなったが,生涯のほとんどをフランスで送った。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ディオプ
でぃおぷ
David Diop
(1927―1960)

セネガルの詩人。父親はセネガル人医師、母親はカメルーン人。フランスのボルドーで生まれ、大半をフランスで過ごした祖国喪失者であるためか、祖国アフリカに対する切なる望郷の念と、祖国を凌辱(りょうじょく)する者に対する激越な怒りが、その詩の主潮である。セゼールやサンゴールを継承するネグリチュード派の若いホープと期待されながら飛行機事故で急死、詩の草稿も散逸した。詩集『連打』(1956)のほか、文芸誌『プレザンス・アフリケーヌ』やサンゴール編『ニグロ・マダガスカル新詩集』に収録された詩が若干残っている。[土屋 哲]

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