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トルン トルン Thorn, Gaston

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

トルン
トルン
Thorn, Gaston

[生]1928.9.3. ルクセンブルク
[没]2007.8.26. ルクセンブルク
ルクセンブルクの政治家。第2次世界大戦スイスとパリの大学で法学を学んだ。 1957年ルクセンブルク市評議会議員。 1959年国会議員ヨーロッパ議会 Council of Europe議員。

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トルン
トルン
Toruń

ポーランド北部,クヤフスコ・ポモルスキェ県の県都。ドイツ語ではトーン Thorn。ウィスワ川の右岸,河口のグダニスクと中流のワルシャワとのほぼ中間,ビドゴシュチの東方に位置する。 1230~31年にドイツ騎士団が城を築き,以後交易都市として繁栄。

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デジタル大辞泉の解説

トルン(Toruń)

ポーランド中北部の工業都市ビスワ川に沿う。13世紀にドイツ騎士団の拠点が置かれ、中世より貿易の中継地として栄えた。旧市庁舎、聖母マリア教会聖ヨハネ大聖堂ドイツ騎士団城跡など、13世紀から14世紀にかけての歴史的建造物が数多く残り、1997年に「中世都市トルン」の名で世界遺産文化遺産)に登録された。地動説を唱えた天文学者コペルニクスの生地でもある。

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百科事典マイペディアの解説

トルン

ポーランド中北部の琥珀の交易で栄えた中世都市。ビスワ川沿岸に位置するトルンは,バルト海で産する琥珀をワルシャワやクラクフへ輸送する中継基地として栄えた。14世紀から15世紀には大いに繁栄して商業中心地になり,ポーランド有数の都市になった。

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世界大百科事典 第2版の解説

トルン【Toruń】

ポーランド中北部,同名県の県都。人口20万3800(1995)。ワルシャワの北西180kmにあり,ビスワ川中流右岸に発達する工業・商業都市で,鉄道,道路,河港により交通上の重要地点。コペルニクスの生誕地としても有名である。町は1231年に記録に現れ,商業中心地として繁栄したが,ドイツ騎士修道会の東漸の拠点となった。13~17世紀のドイツ風の建物が多く,市場を中心にゴシックの教会,城壁跡などがある。【山本 茂】

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