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ヌクアロファ ヌクアロファNuku'alofa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ヌクアロファ
Nuku'alofa

トンガの首都。トンガタプ島北岸に位置する。 19世紀以来の王宮,教会,王墓などがある。同国の主要港および商業中心地であり,コプラ,バナナ,バニラなどを輸出。人口 2万4200(2009)。

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デジタル大辞泉の解説

ヌクアロファ(Nukualofa)

南太平洋、トンガ王国の首都。トンガタプ島北岸にある港湾都市。1840年代に現王朝を確立したジョージ=ツポウ1世が都を置き、政治・商業の中心地となった。コプラやバナナなどの積出港として発展。王宮、王族の墓、教会などがある。人口、行政区2万、都市圏3万(2000)。

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百科事典マイペディアの解説

ヌクアロファ

南太平洋の島国トンガの首都。同国の主島トンガタプ島の中西部の北岸に位置する。王宮,政庁をはじめ学校,教会,病院などがある,国の政治,文化の中心地になっている。また海岸にはサンゴ礁にまもられた同国の主要港があり,コプラ,バナナ,バニラなどを輸出している。

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世界大百科事典 第2版の解説

ヌクアロファ【Nukualofa】

南太平洋,トンガ王国の首都。人口3万4000(1990)。トンガタプ島の北岸に位置する。王宮,官庁,議事堂などがある政治の中心地で,コプラ,バナナの積出港として貿易,商業の中心地でもある。高校,主要な教会,放送局などもある。碁盤の目状に街路がつくられ,町のほぼ中央にトゥポウ1世以降の王族を埋葬した墓地がある。美しい2階建ての王宮は海を臨む地にあり,1867年ニュージーランド人によって建てられた。王宮に接して王族用教会があり,トゥポウ2世以降代々の王の戴冠式,および王族の結婚式はこの教会で行われている。

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大辞林 第三版の解説

ヌクアロファ【Nukualofa】

トンガ王国の首都。トンガタプー島北岸の港湾都市。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヌクアロファ
ぬくあろふぁ
Nukualofa

南太平洋、トンガ王国の首都。南太平洋の主要港の一つ。トンガタプ島の北岸に位置する。人口2万4100(2001推計)。1840年代にジョージ・ツポウ1世がここに都を置いて以来、つねに政治・経済の中心であり、港町として発展した。緑の木々と花壇に彩られた町並みは、ヌクアロファの原語の意味「愛の家」にふさわしい。王宮、王立礼拝堂、王の墳墓などがある。[大島襄二]

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