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パータン

百科事典マイペディアの解説

パータン

パール東部,バグマティ川河岸の都市。ラリトプルLalitpurとも。カトマンズの南に接する7世紀以来のネワール人の古都。小麦,米など農産物の集散地。町の東西南北と中央(現存しない)にストゥーパがある。

パータン

巴塘

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世界大百科事典 第2版の解説

パータン【Pātan】

ネパール,カトマンズ盆地南部のラリトプル郡の中心都市。ラリトプルLalitpurともいう。人口19万(1993)。盆地内の現存都市中最も古く,ほかの都市の伸長以前は首都となることが多かった。町は小宇宙として計画的につくられ,東西南北のはずれ(および現存はしないが中心)に半球形に土を盛り上げた大きなストゥーパが配置され,中心に王宮がある。これらのストゥーパはアショーカ・ストゥーパと呼ばれることが多いが確証はない。

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