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フランソア フランソア François, André

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

フランソア
フランソア
François, André

[生]1915.11.9. ティミショアラ
[没]2005.4.11. フランス,パリ近郊グリジレプラートル
ルーマニア生まれのフランスの漫画家,グラフィックデザイナーイラストレーター。 1935年パリ美術学校に入学,さらにカッサンドルに学ぶ。 1940年イギリスに渡り,1945年帰国してから叙情的スタイルの漫画で注目される。

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世界大百科事典 第2版の解説

フランソア【Samson François】

1924‐70
フランスのピアノ奏者。ニースの音楽院を卒業後,パリのエコールノルマルでコルトーに,パリ音楽院でロンに師事した。1943年ロン=ティボー国際音楽コンクールで第1位を獲得し,以後国際的に活躍。とりわけショパンリストドビュッシーラベルスクリャービンプロコフィエフらの作品において,彼の演奏は天才的な感覚の冴えをもって人々に愛され,心臓発作による急逝が惜しまれた。作曲も行い,プロコフィエフの影響のうかがえる《ピアノ協奏曲》(1950)などを残している。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

フランソア
ふらんそあ
Samson Franois
(1924―1970)

フランスのピアノ奏者。コルトーに認められてパリ音楽院に進み、マルグリット・ロンなどに師事。1943年ロン‐チボー・コンクールで大賞を受け、第二次世界大戦後国際的な演奏活動に入る。56年(昭和31)初来日。ショパンならびにフランス近代音楽を得意とし、詩的直感力に訴えた即興的な演奏スタイルから、コルトーの後継者と目された逸材であったが、大成する以前に没した。[岩井宏之]

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