コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

プリエネ Priēnē/Πριήνη

デジタル大辞泉の解説

プリエネ(Priēnē/Πριήνη)

小アジアにあったイオニア人古代都市。現在のトルコ西部の町セルチュクの近郊に位置する。元はエーゲ海に面する港湾都市だったが、土砂堆積などにより、紀元前4世紀頃、内陸の丘の上に再建された。劇場、アゴラアテナ神殿、ゼウス神殿などの遺跡のほか、碁盤目状に整備された街区が残っており、古代の都市計画最古の例として知られる。古代ギリシャ七賢人の一人、弁論家・詩人であるビアスの生地。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

プリエネの関連キーワード七賢人(ギリシア)ヘルモゲネスウィーガントギリシア美術ゼウス神殿ピュテオスプリエネイオニア考古学輪回しアーチ

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android