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マイセン マイセンMeissen

翻訳|Meissen

5件 の用語解説(マイセンの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

マイセン
マイセン
Meissen

ドイツ東部,ザクセン州の都市。ドレスデン北西約 30kmのエルベ川右岸に位置する。スラブ人の集落に始り,929年にハインリヒ1世により都市が建設され,965年マイセン辺境伯の居地となった。

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とっさの日本語便利帳の解説

マイセン

タバコの銘柄「マイルドセブン」の略。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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世界大百科事典 第2版の解説

マイセン【Meissen】

中世ドイツ辺境伯領Markgrafschaftの一つ。都市マイセンを主都としエルベ川中流域を本拠とした。この地域は,古くからエルベ川を通じての通商の要衝を占め,人口に富み,ブドウ栽培,ブドウ酒醸造,各種手工業エルツ山脈に広がる多くの鉱山をもつ豊かな地域であった。後のザクセン王家,ウェッティン家Wettinerはここで興隆の基礎を築いた。中世初期にはこの地はスラブ人居住地域への境界地域であったが,最初の辺境伯として968年にウィグベルトWigbertが封ぜられている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

マイセン
まいせん
Meien

ドイツ東部、ザクセン州の都市。1949~90年は旧東ドイツに属した。人口2万9400(2000)。市街はエルベ川の両岸にまたがる。マイセン磁器の名で知られる有名な陶業都市で、1710年、ザクセン選帝侯フリードリヒ・アウグスト1世(強健王。ポーランド王としてはアウグスト2世)のもとで王立磁器製作所が設けられ、以来、磁器生産が盛んとなった。市は929年ハインリヒ1世によって建設され、965年マイセン辺境伯の城下町となり、1089年ウェッティン家の所領となった。13~14世紀、ゴシック様式の大聖堂などが残る。[佐々木博]

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