旺文社世界史事典 三訂版 「マルクス−レーニン主義」の解説
マルクス−レーニン主義
マルクス−レーニンしゅぎ
資本主義が帝国主義の段階に達した19世紀末ごろ,社会民主主義的な傾向を示す労働運動や社会運動に対する非妥協的な闘争の中で形成された。労働者階級の解放のためには,搾取する者と搾取される者との関係をうむ資本主義的生産関係を,階級闘争によって破壊しなければならないとする。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新