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モザイク病(トウモロコシ)

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飼料作物病害図鑑の解説

モザイク病(トウモロコシ)

トウモロコシの最も重要なウイルス病。初め葉身に葉脈に沿った黄色の条斑からなるモザイクができるが、激発すると株全体が大幅に萎縮する。病原ウイルスは5月頃から発生するアブラムシにより伝搬される。病原ウイルスScMVはサトウキビ系統を判別品種として10以上のストレインに分けられている。わが国ではScMV-B系統が発生している。また、メヒシバ、アワ類などにも同じウイルスが寄生しており、伝染源となることが明らかになっている。2003年には種子伝染性MDMVによるモザイク病が発生した。

出典|畜産草地研究所
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