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モヘンジョダロ Mohenjo-daro

デジタル大辞泉の解説

モヘンジョ‐ダロ(Mohenjo-daro)

パキスタン南東部、シンド州インダス川下流にあるインダス文明の代表的都市遺跡。1922年に発見された。前3000年~前2000年に栄えた都市で、丘陵上に位置し、整然とした道路で区画され、下水道を整え、建築物には焼成れんがを多用。また、貴金属・印章・彩文土器青銅器なども出土。1980年、世界遺産(文化遺産)に登録された。モヘンジョダーロ。モエンジョダロ。

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大辞林 第三版の解説

モヘンジョダロ【Mohenjo-Daro】

パキスタン南部、インダス川下流域にあるインダス文明の都市遺跡。公共浴場・穀物倉庫・荷揚げ台などのある城塞と、その東側の街路と下水道が整備された市街地からなり、煉瓦れんがを多用し計画的に建設されている。 → ハラッパー

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