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リチャード リチャード

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

リチャード
リチャード

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リチャード
リチャード
Richard, Thimothy

[生]1845
[没]1919.4.17.
イギリスバプテスト派宣教師。中国名は李提摩太。中国伝道に尽力し,山東,山西地方の飢饉の際には住民の救済に努力した (1876~77) 。北京でキリスト教および一般知識普及会 Society for the Diffusion of Christian and General Knowledgeの主事となる (91) 。

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デジタル大辞泉の解説

リチャード(Richard)

英国(イングランド)王。
(1世)[1157~1199]在位1189~1199。ヘンリー2世の三男。即位後、第3回十字軍に出征。帰国後、フランスフィリップ2世の軍と交戦して戦死。勇敢・寛大で、中世騎士の典型とされた。獅子心王
(3世)[1452~1485]在位1483~1485。兄エドワード4世の死後、その子エドワード5世を廃位して即位したが、チューダー家のヘンリー(のちのヘンリー7世)と戦って敗死。ヨーク家は断絶し、薔薇戦争も終結。

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世界大百科事典 第2版の解説

リチャード【Timothy Richard】

1845‐1919
イギリスの宣教師。中国名は李提摩太。ウェールズに生まれ,英国バプティスト伝道協会に属した。1870年(同治9)に山東省で伝道を開始したが76年(光緒2)に大飢餓を経験し,その救済運動を通じて政治改革の必要を痛感して中国官僚に建言するようになった。洋務派官僚に一定の影響をおよぼしたが,さらに体系的に近代化を促進するため広学会に加入して欧米著述の翻訳につとめた。この結果,変法運動に積極的な影響を与えたが,変法派の挫折以後は政治に消極的になった。

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大辞林 第三版の解説

リチャード【Richard】

(一世)(1157~1199) イギリス(イングランド)の王(在位1189~1199)。サラディンやフィリップ二世と交戦、国政を顧みなかったが、勇敢な武将として獅子心王と称され、中世騎士の典型とされた。
(三世)(1452~1485) イギリス(イングランド)の王(在位1483~1485)。兄エドワード四世の死後、その子エドワード五世をロンドン塔に幽閉し即位、ヘンリー七世と争い敗死、ここに薔薇ばら戦争が終結。シェークスピアは残忍で陰湿な野心家として描いた。

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