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ルーレオ

百科事典マイペディアの解説

ルーレオ

スウェーデン北部の都市。ボスニア湾北端,ルーレ川河口の港市で,キルナイェリバレ産出の鉄鉱ラップランドからの木材などを積み出す。製鉄,製紙も行われる。北緯65°35′にあり,冬季は結氷する。

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世界大百科事典 第2版の解説

ルーレオ【Luleå】

スウェーデン北部,ボスニア湾頭西部のルーレ川河口にある工業・港湾都市。ノルボッテン県の県都。人口約6万8000(1990)。港は冬季に結氷するが,結氷期以外はキルナ,イェリバレ,マルムベルイェトからの鉄鉱石,ラップランドからの木材,タール,トナカイ皮を積み出す。工業では鉄の精錬と製紙が重要である。【浅井 辰郎】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ルーレオ
るーれお
Lule

スウェーデン北部、ノールランド地方の港湾都市。人口7万1952(2001)。ボスニア湾の奥、ルーレ川の河口に位置する。北部地方に産する鉄鉱石の大部分は夏季に当地の港から積み出される。製鉄、自動車工業、機械工業がある。中世より現在の旧市街(ガンメルスタード)の地に漁港として存在したが、1648年土地隆起に伴い河口に移転を余儀なくされた。現在も1年に1センチメートルの隆起をみる。北部地方の文化中心地として学校、図書館が完備しており、博物館はラップ民俗の収蔵品で知られる。[中島香子]

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