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一本松[町] いっぽんまつ

百科事典マイペディアの解説

一本松[町]【いっぽんまつ】

愛媛県南端,南宇和郡の旧町。農林業を基幹産業とし,米,タバコ,野菜,肉牛を産する。北部の篠(ささ)山は国有林におおわれ展望がすぐれる。2004年10月南宇和郡御荘町,城辺町,西海町,内海村と合併し,南宇和郡愛南町となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

いっぽんまつ【一本松[町]】

愛媛県南端,南宇和郡の町。人口4167(1995)。宿毛すくも)湾に注ぐ松田川の支流篠川上流域に位置し,篠川を境として東は高知県に接する。中央部に小盆地があるほかは山地が広く占める。農林業が基幹産業で,米作のほかかんきつ類の栽培,和牛飼育,養豚養鶏などが行われる。北部の篠山の山腹は国有の美林地帯で,篠山県立自然公園に指定され,山岳信仰で名高い篠山神社がある。県境の正木には戸たてずの庄屋として伝説の残る蕨岡家がある。

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