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七雄 しちゆう Qi-xiong; Ch`i-hsiung

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

七雄
しちゆう
Qi-xiong; Ch`i-hsiung

中国の戦国時代に活躍した7諸侯国。秦,魏,韓,趙,楚,燕,斉をさし,漢代から戦国の七雄と呼称された。戦国初期には魏が強く,続いて稷下 (しょっか) の学で有名な威王・宣王時代の斉が強く,後期は商鞅 (しょうおう) を用いた孝公からの秦が強大になり,ついに他の6国を併合した。

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世界大百科事典 第2版の解説

しちゆう【七雄 Qī xióng】

中国,戦国時代の7強国のことで戦国の七雄といい,秦,楚,斉,燕,韓,魏,趙を指す。中原の大国晋が卿(けい)(重臣)によって韓,魏,趙の3国に分割された紀元前5世紀後半になると,東方では権臣田氏が実権を握る斉,北方には旧大国の燕,西方には発展途上の秦,南方には広大な領土を誇る楚の7ヵ国が成立し終わり,世は戦国時代に入る。これら七雄の中でまず大きな発展をとげたのは中原の文明国の魏であり,ついで東方の経済大国の斉であった。

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大辞林 第三版の解説

しちゆう【七雄】

中国の戦国時代における、秦・楚・燕・斉・趙・魏・韓の七強国。
日本の戦国時代における、織田信長・毛利元就もとなり・今川義元・武田信玄・上杉謙信・北条氏康・豊臣秀吉の七将。

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