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三戸[町] さんのへ

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百科事典マイペディアの解説

三戸[町]【さんのへ】

青森県南東部,三戸郡の町。馬淵(まべち)川中流域に奥州街道の宿駅として発達した中心市街があり,青い森鉄道アイジーアールいわて銀河鉄道が通じる。米,野菜を産するほか,リンゴブドウの果樹栽培が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

さんのへ【三戸[町]】

青森県南東部,三戸郡の町。人口1万3740(1995)。奥羽山脈東麓の三戸丘陵を占め,岩手・秋田両県に接する。町の東端を馬淵(まべち)川が北流し,支流の猿辺川,熊原川沿いに集落が分布する。戦国時代から南部氏の拠点となり,熊原川と馬淵川の合流点に近い城山に三戸城が築かれ,城下町として発展,1633年(寛永10)南部藩主の居城が正式に盛岡に移されるまでは南部地方の中心であった。その後は城代が置かれ,町奉行が支配したが,貞享年間(1684‐88)に城代が廃され,代官に代わった。

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