三朝[町](読み)みささ

百科事典マイペディアの解説

三朝[町]【みささ】

鳥取県中部,東伯(とうはく)郡の町。中心は天神川の支流三朝川の段丘上に発達した温泉集落三朝温泉は単純放射能泉,40〜85℃,ラジウム含有量は全国一で国民保養温泉倉吉市からバス。小鹿渓(おじかけい)(名勝),三徳山(みとくさん),人形峠がある。233.52km2。7015人(2010)。

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世界大百科事典 第2版の解説

みささ【三朝[町]】

鳥取県中部,東伯郡の町。人口8356(1995)。西は倉吉市に,南は岡山県に接する。周囲を山地に囲まれ,町域の大部分は山林である。中心集落の三朝は,三徳(みとく)川に沿った古くからの温泉地として知られてきた。三朝温泉は泉温40~85℃の放射能泉で,ラジウム含有量は世界一である。付近に三朝高原,小鹿渓,三徳山(900m)などの景勝地もあり,年間観光客は100万人を超える。三徳山は古くから霊山として信仰され,修験の道場となっていた。

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