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中部国際空港 ちゅうぶこくさいくうこう Central Japan International Airport

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知恵蔵2015の解説

中部国際空港

セントレア」のページをご覧ください。

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

中部国際空港

2005年2月に開港。1年目の旅客数は、目標を上回る1235万人(国内、国際線の合計)で、黒字化を達成した。しかし、その後は旅客数が減少。08、09年度は赤字。昨年度も、前年度より微減の921万人だったが、人件費などのコスト削減で黒字化した。

(2011-07-10 朝日新聞 朝刊 東海経済)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

ちゅうぶ‐こくさいくうこう〔‐コクサイクウカウ〕【中部国際空港】

愛知県常滑市にある空港。会社管理空港の一。平成17年(2005)開港。東京国際空港(東京)、成田国際空港(千葉)、関西国際空港(大阪)と並んで、国際・国内輸送での拠点となっている。中部空港。愛称はセントレア。→拠点空港

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百科事典マイペディアの解説

中部国際空港【ちゅうぶこくさいくうこう】

第一種空港。愛知県常滑市の沖合を埋め立てて新設された海上空港で,2005年2月開港。愛称はセントレア。空港島の面積580ha,滑走路は3500m×1。国内線25路線,国際線28路線が運行し,中部国際空港株式会社が管理運営している。
→関連項目空港

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

中部国際空港
ちゅうぶこくさいくうこう
Central Japan International Airport

伊勢湾東部の海上を埋め立てて建設された国際空港。2008年の空港法で定められた拠点空港会社管理空港で,旧第1種空港にあたる。愛知県常滑市の沖合い約 3kmに位置する。愛称セントレア。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

中部国際空港
ちゅうぶこくさいくうこう

伊勢(いせ)湾北東部、名古屋市中心部の南約35キロメートル、愛知県常滑(とこなめ)市沖約3キロメートルの海上に、2005年に開港した空港。東京国際空港(羽田(はねだ)空港)、大阪国際空港(伊丹(いたみ)空港)、成田国際空港、関西国際空港と並ぶわが国五つめの第1種(国際)空港で、24時間運行が可能。1997年(平成9)12月の閣議で、民間が50%、国が40%、地方自治体が10%を出資する株式会社が建設と運営にあたり、総事業費は7680億円、その40%を国と地元が2対1の割合で拠出する無利子資金とすることなどが決められ、98年5月に中部国際空港(株)が設立され、空港の建設・運営にあたる。民間資金を導入して社会資本を整備するPFI方式private finance initiativeとしてはわが国第1号である。また、ユニバーサルデザイン(障害者、高齢者をはじめすべての人々に使いやすい普遍的デザイン)を設計段階から導入。
 当初は、空港用地470ヘクタールと開発用地110ヘクタールとからなる580ヘクタールの人工島を埋立て造成し、3500メートル滑走路1本で開業し、完成時には空港島を約900ヘクタールに拡張し、4000メートル滑走路2本を備える予定。年間の旅客数は国内線1200万人、国際線800万人、貨物量は国内線8万トン、国際線43万トンを想定している。名古屋空港の旧定期路線を一元化してひきつぎ、中部圏の国際ハブ空港(乗り継ぎ拠点となる空港)を目ざす。交通機関としては、名古屋鉄道常滑線・空港線の中部国際空港駅のほか、高速道路は知多半島道路からセントレアライン(知多横断道路・中部国際空港連絡道路)が乗り入れ、各地からバスが通じる。また、三重県の津、鳥羽(とば)から船便がある。
 なお、中部国際空港開港に伴い、名古屋空港は県営名古屋空港として整備され、定期国内線、チャーター便、国際ビジネス便などが就航する。[伊藤達雄]

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