精選版 日本国語大辞典 「仁慈」の意味・読み・例文・類語
じん‐じ【仁慈】
※性霊集‐四(835頃)為藤真川挙浄豊啓「伊霍済レ物為レ心、天仮二仁慈一、博愛是務」
※史記抄(1477)三「あきらかにして其上に猶又仁慈温和を加て事レ神保レ安ほどに神も民も無不欣喜ぞ」 〔曹植‐鼙舞歌聖皇篇〕
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