企業団地(読み)きぎょうだんち

大辞林 第三版の解説

きぎょうだんち【企業団地】

一地区全体を、企業立地を目的として開発し、さまざまなサービスを供する用地。

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世界大百科事典 第2版の解説

きぎょうだんち【企業団地】

工場や商店などの企業群のために,総合的な計画に基づいて土地を造成,区画割りし,用地開発を行って企業群を収容した団地をいう。自動車工場とその関連工場のような大規模な工業団地中小企業の店舗・工場を集団化あるいは合理化するための中小企業団地,卸売市場・問屋街・倉庫・トラックターミナルなどを集める商業団地(流通団地)などがあるが,なかでも工業団地が重要である。企業団地造成の際には,道路,港湾,電力,ガス,上下水道,汚水処理など公害防止のための施設が事前に完備され,敷地利用や建築上の規制,排水物の量や内容についてもきびしく規定されている場合がほとんどである。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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