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伊弉諾神宮 イザナギジングウ

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デジタル大辞泉の解説

いざなぎ‐じんぐう【伊弉諾神宮】

兵庫県淡路市にある神社。旧官幣大社。祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと)。国土を生み終えて、この地で亡くなった伊弉諾尊の幽宮(かくれのみや)に始まるという。淡路国一の宮。多賀大明神。

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百科事典マイペディアの解説

伊弉諾神宮【いざなぎじんぐう】

兵庫県津名郡一宮町(現・淡路市)に鎮座。旧官幣大社。伊邪那岐(いざなぎ)命・伊邪那美(いざなみ)命をまつる。延喜式内の名神大社。淡路国の一宮。多賀明神とも。例祭4月22日。
→関連項目伊弉諾尊・伊弉冉尊一宮[町]

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世界大百科事典 第2版の解説

いざなぎじんぐう【伊弉諾神宮】

兵庫県津名郡一宮町(淡路島)に鎮座。伊弉諾尊,伊弉冊(いざなみ)尊をまつる。《日本書紀》に,伊弉諾尊は〈幽宮(かくりのみや)を淡路の洲(くに)につくりて,しずかに長く隠れましき〉とあり,その幽宮が本社の起源という。淡路島の多賀にあるので多賀明神とも称し,806年(大同1)には神封13戸が充てられた。859年(貞観1)には,無品勲八等伊佐奈岐命に神位一品が授けられ,延喜の制では名神大社に列せられた。平安時代の末ころから淡路国の一宮となり,1885年官幣大社となる。

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大辞林 第三版の解説

いざなきじんぐう【伊弉諾神宮】

兵庫県淡路市にある神社。淡路国一の宮。祭神は伊弉諾尊。多賀明神。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

伊弉諾神宮
いざなぎじんぐう

兵庫県淡路(あわじ)市多賀(たが)に鎮座。祭神は伊弉諾命(いざなぎのみこと)、伊弉冉命(いざなみのみこと)。伊弉諾命はこの淡路の地にて亡くなったと伝えられ、その幽宮が本社であるといわれている。806年(大同1)神封13戸を授けられ、『延喜式(えんぎしき)』では名神(みょうじん)大社に列している。平安末期には淡路国一宮となり、一宮大神とも称され、当地住民の崇敬を集め、1885年(明治18)官幣大社に列格した。列格当時は伊弉諾神社と称していたが、1954年(昭和29)伊弉諾神宮と改称した。例祭は4月21、22日。特殊神事として正月15日に粥占(かゆうら)祭、6月1日に御田植祭が行われる。[吉井貞俊]

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