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伊雑宮 いぞうぐう

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百科事典マイペディアの解説

伊雑宮【いぞうぐう】

三重県志摩市,的矢(まとや)湾の奥に鎮座。〈いざわ〉ともいい,伊佐波宮・伊射波宮・伊佐布宮とも記される。祭神は天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)・玉柱屋姫命(たまはしらやひめのみこと)。

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デジタル大辞泉プラスの解説

伊雑宮(いざわのみや)

三重県志摩市にある神社。第11代垂仁天皇の御代の創祀とされる。祭神は天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま)。志摩国一之宮。6月に行われる御田植式は「磯部の御神田(おみた)」として国の重要無形民俗文化財に指定。

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世界大百科事典内の伊雑宮の言及

【磯部[町]】より

…東部海岸には縄文~弥生時代の貝塚が多く,奈良時代の製塩跡や和同開珎も発見された。伊雑ノ浦奥にある中心集落の磯部には伊勢神宮の別宮伊雑宮があり,かつては磯部七郷を形成した。的矢と渡鹿野(わたかの)は近世には江戸廻船の寄港地として栄えた。…

【的矢湾】より

…リアス海岸で,西に深く入りこんだ湾奥は溺れ谷の入江の伊雑(いぞう)ノ浦である。伊雑ノ浦には神路川が流入し,流域に沖積低地を形成,入江の奥の磯部町上之郷には伊勢神宮の別宮伊雑宮が鎮座する。一帯は古来伊勢神宮領で神戸や御厨(みくりや)があり,中世には的屋氏が城を構えていた。…

※「伊雑宮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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