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券契 ケンケイ

大辞林 第三版の解説

けんけい【券契】

地券・手形・割符などの総称。特に、土地などの財産に関する権利証書。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の券契の言及

【記録荘園券契所】より

…後三条天皇の1069年(延久1)閏10月(《百錬抄》に閏2月とあるのは閏10月の誤りと解される)に太政官の朝所(あいたんどころ)に設置された荘園券契(証拠書類)審査機関。このとき寄人が定められたが,のち1111年(天永2)に記録所が作られたとき延久の例にならい上卿(しようけい)1人,弁1人,寄人(よりうど)3人が任ぜられたとあるので,同様な構成であったのであろう。…

※「券契」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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