受納(読み)ジュノウ

デジタル大辞泉の解説

じゅ‐のう〔‐ナフ〕【受納】

[名](スル)贈り物の金品などを、受け取って納め入れること。「報奨金を受納する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

じゅのう【受納】

( 名 ) スル
物を受け納めること。受け入れること。 「粗品ですが御-下さい」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

うけ‐おさ・める ‥をさめる【受納】

〘他マ下一〙 うけをさ・む 〘他マ下二〙 物や金銭をけ入れる。
※落語・姫かたり(1890)〈三代目三遊亭円遊〉「此金を受けめる途端に」

じゅ‐のう ‥ナフ【受納】

〘名〙 受け入れること。特に、贈物などを受け納めること。
※今昔(1120頃か)四「此の由を咒願して此の供養を可受納」
※滑稽本・東海道中膝栗毛‐発端(1814)「それゆへ結納(たのみ)も受納(ジュノウ)いたせし所に、いんもふとめは密通の男ならでは添ないと申」 〔後漢書‐侯覧伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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