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和気[町] わけ

百科事典マイペディアの解説

和気[町]【わけ】

岡山県南東部,和気郡の町。吉井川と支流金剛川の合流部の和気と,山陽本線の駅前集落(旧本荘町)が中心。和気は山陽道の宿駅,河港であった。かつて和傘用和紙の日笠紙を産した。和気神社がある。2006年3月和気郡佐伯町を編入。144.21km2。1万5362人(2010)。
→関連項目典薬寮

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世界大百科事典 第2版の解説

わけ【和気[町]】

岡山県南東部,和気郡の町。人口1万2937(1995)。中心集落の和気は,吉備高原を南流する吉井川と西流する金剛川が合流する付近に位置し,吉井川舟運の河港として,また山陽道の通過する渡河集落として栄え,金剛川対岸の尺所(しやくそ)(旧,本荘村)と双子町をなしていた。1891年金剛川沿いに山陽本線が開通して駅が本荘村に設けられたため,駅前集落が発達し,双子町はしだいに接続していった。国道374号線,山陽自動車道インターチェンジがある。

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