(読み)くれ

精選版 日本国語大辞典「塊」の解説

くれ【塊】

〘名〙 かたまり。多く、土の小さいかたまりなどにいう。また、造語要素のように「土くれ」「石くれ」などと熟して用いられる。
歌謡・田植草紙(16C中‐後)昼哥四番「五貫にかふたるかたびら、くれがつくともはやせや地しろのかたびら」

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デジタル大辞泉「塊」の解説

かい【塊】[漢字項目]

常用漢字] [音]カイ(クヮイ)(呉)(漢) [訓]かたまり つちくれ
かたまり。「塊根塊状金塊血塊山塊団塊土塊肉塊氷塊
[難読]石塊いしくれ石塊いしころ

くれ【塊】

かたまり。多く他の名詞の下に付いて、複合語として用いられる。「土」「石

ほど【塊/塊芋】

ホドイモ別名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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