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塩飽諸島 しあくしょとう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

塩飽諸島
しあくしょとう

「塩飽諸島 (しわくしょとう)」のページをご覧ください。

塩飽諸島
しわくしょとう

「しあく」諸島ともいう。香川,岡山両県にまたがる備讃諸島の西半部で,約 30の島の総称。大部分は香川県に属する。花崗岩類から成る広島,本島,粟島と,花崗岩類上に集塊岩,安山岩が載る高見島,佐柳島などがある。

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デジタル大辞泉の解説

しあく‐しょとう〔‐シヨタウ〕【塩飽諸島】

しわくしょとう

しわく‐しょとう〔‐シヨタウ〕【塩飽諸島】

瀬戸内海、備讚(びさん)瀬戸にある島群。大半は香川県に属する。主な島は塩飽七島とよばれる広島・本島・手島・牛島・櫃石(ひついし)島・与島・高見島。しあくしょとう。

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百科事典マイペディアの解説

塩飽諸島【しあくしょとう】

塩飽(しわく)諸島

塩飽諸島【しわくしょとう】

〈しあく〉とも読む。香川県北部,瀬戸内海の備讃諸島中の島群。坂出市,丸亀市,多度津町,三豊市に属し,約30島で総面積約37km2。広島(最大),本島,牛島,高見島,手島,櫃石(ひついし)島,与島は塩飽七島といわれ諸島の中心。
→関連項目備讃諸島丸亀[市]

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世界大百科事典 第2版の解説

しわくしょとう【塩飽諸島】

瀬戸内海の備讃瀬戸西部海域に散在する28島の諸島をいい,香川県坂出市,丸亀市,多度津町に属する。〈しあくしょとう〉とも呼ぶ。おもな島は塩飽七島と呼ばれる本島(ほんじま),広島,牛島,手島(以上丸亀市),櫃石(ひついし)島,与島(坂出市),高見島(多度津町)である。古来,内海の水運の拠点であった。明治以来,出稼ぎの島となり,過疎化が進んだが,1988年4月に開通した本州四国連絡橋児島~坂出ルート瀬戸大橋の橋脚島に櫃石島,岩黒島,与島などがなり,本島をはじめ各島は観光開発に熱心である。

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大辞林 第三版の解説

しわくしょとう【塩飽諸島】

〔「しあくしょとう」とも〕 瀬戸内海中央部、備讃瀬戸の西部に散在する島群。香川県に属する。古来、水運の要地。諸島東部の櫃石ひついし島・与島などは本四連絡橋(児島-坂出)で結ばれる。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔香川県〕塩飽諸島(しあくしょとう)


塩飽諸島(しわくしょとう)

〔香川県〕塩飽諸島(しわくしょとう)


瀬戸内海中部、備讃(びさん)瀬戸西部に浮かぶ30余の島々の総称。「しあく」とも読む。最大の広(ひろ)島(面積11.7km2)と本(ほん)島・手()島・牛(うし)島・櫃石(ひついし)島・与()島・高見(たかみ)島を塩飽七島とよぶ。香川県坂出(さかいで)市など2市2町に属する。標高200m内外の花崗(かこう)岩系の山地からなる。古来、瀬戸内海航路の要所で海運業が盛ん。幕末・明治初期には咸臨丸(かんりんまる)の乗組員を輩出、現在も海運業従事者が多い。1988年(昭和63)、本州四国連絡橋3ルートの一つとして、東端部の与島・櫃石島などを結んで瀬戸大橋が開通した。

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世界大百科事典内の塩飽諸島の言及

【讃岐国】より

…古代以来の〈土産〉=特産物として,醬大豆,塩,菅円座,金漆,陶器などがある。考古学の面では,北西部の塩飽(しわく)諸島に膨大な旧石器包蔵層が確認され,また弥生時代には北西部荘内半島の紫雲出(しうで)遺跡は高地性集落の典型として知られている。このほか,師楽(しらく)式土器をともなう製塩遺跡や島嶼部の祭祀遺跡が地域的特性を示している。…

【人名制】より

…江戸時代,讃岐塩飽(しわく)諸島(丸亀市)にみられた人名の制度。人名とは1590年(天正18),豊臣秀吉から検地高1250石の領知を認められた塩飽島中船方650人のことで,その数は本島の泊,笠島浦をはじめ塩飽諸島の20の浦々に90から7の範囲で配分されていた。…

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