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大改革 だいかいかくVelikaya reforma

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世界大百科事典 第2版の解説

だいかいかく【大改革 Velikaya reforma】

クリミア戦争敗北後のロシアで,1860年代前半を中心に皇帝アレクサンドル2世の下で行われた内政面の諸改革の総称。帝政末期の自由主義的歴史家がその進歩性を称賛して使いはじめた用語。その中心をなす61年の農奴解放および64年の地方制度の改革(ゼムストボ)のほかに,さまざまな改革が行われた。64年11月20日に実施された司法制度の改革は,それまでの身分別の制度の撤廃とすべての身分に等しい制度の確立,裁判の公開,そして行政からの司法の独立をその主要な特色としていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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