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天理[市] てんり

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百科事典マイペディアの解説

天理[市]【てんり】

奈良県奈良盆地東部の市。1954年市制。丹波市(たんばいち)を中心とする市場町として古くから発達したが,明治20年代以降天理教の教会本部がおかれてから宗教都市として発展。
→関連項目天理大学

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世界大百科事典 第2版の解説

てんり【天理[市]】

奈良県北部の市。奈良盆地を南北に貫く古道の一つ,上ッ道(上街道)に沿って市場町の櫟本(いちのもと)と丹波市(たんばいち),織田氏1万石の陣屋町であった柳本が町場を形成してきたが,1954年この3町と二階堂,朝和,福住の3村が合体して市制を施行した。人口7万4188(1995)。天理教の教会本部が置かれた三島から川原城にかけては多数の母屋(信徒宿泊所),大学,図書館,病院といった教会関係施設が建ち並び,年間100万人をこえる信徒が訪れるなど,宗教都市的色彩が濃厚である。

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世界大百科事典内の天理[市]の言及

【乙木荘】より

…大和国山辺郡(現,奈良県天理市乙木(おとぎ)町)にあった興福寺大乗院領の荘園。13世紀後半の作成と推定される条里坪付図が残っているが,関係史料が乏しいため,成立過程および条里坪付図作成以降の変遷については不明である。…

【楊本荘】より

…大和国城上郡(現,奈良県天理市)の荘園。〈やぎもとのしょう〉ともいう。…

※「天理[市]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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