コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

安濃[町] あのう

百科事典マイペディアの解説

安濃[町]【あのう】

三重県北部,津市に接する安芸(あげ)郡の旧町。布引山地北東部を占め,米作を中心とした農業を行う。近年は,工業団地が造成され,企業が立地している。2006年1月久居市,安芸郡河芸町,芸濃町,美里村,一志郡一志町,香良洲町,白山町,美杉村と市へ編入。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

あのう【安濃[町]】

三重県中北部,安芸(あげ)郡の町。1978年町制。人口1万0797(1995)。南東は津市に接する。西部は布引山地に属する山地で,東部は安濃川,穴倉川沿いに沖積低地が開ける。基幹産業は米作中心の農業であるが,現在は都市型農業への転換が図られている。また東端部や津市と隣接する地域では,住宅・工業用地の開発が進んでいる。安濃には戦国時代に当地を支配した細野氏の居城安濃城跡があり,連部(つらべ)にある善福寺には,重要文化財の木造毘沙門天立像がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

安濃[町]の関連キーワード白山町

今日のキーワード

所信表明演説

政府の長が施政に関する考え方を明らかにするために行う演説。日本の国会では、臨時国会や特別国会の冒頭に内閣総理大臣が衆議院および参議院の本会議場で行い、当面の問題を中心にその国会における内閣の方針を示す...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android