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小清水[町] こしみず

世界大百科事典 第2版の解説

こしみず【小清水[町]】

北海道東部,網走支庁斜里郡の町。人口6422(1995)。屈斜路カルデラ外輪山に属する藻琴山の北斜面を占め,北はオホーツク海に面する。海岸砂丘上を釧網本線,国道244号線が走っている。地名は中心市街付近を流れる止別(やむべつ)川の支流のアイヌ語名〈ポン・ヤム・ペッ(小さな冷たい川)〉を意訳したものである。1901年馬の牧場経営が行われて以降,農牧業の定着が見られた。現在も産業の中心は農業で,寒冷地畑作が行われ,ジャガイモ,テンサイが作付面積の大半を占める。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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