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屋台店 やたいみせ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

屋台店
やたいみせ

小さな家の形をして,移動できるようにした台を屋台といい,その屋台で商売する店。一定の道ばたなどで常設的に出店するものと,市,縁日,行事や集会などをねらって移動しながら出店するものとがあるが,一般に前者をさし,後者は露店の部類となる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

やたい‐みせ【屋台店】

屋台1」に同じ。

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大辞林 第三版の解説

やたいみせ【屋台店】

路傍や空き地などに屋根のある台を設け、やきとり・おでんなど、簡単な飲食物を供する大衆的な店。屋台。
屋根つきの車で、移動しながら簡単な飲食物を商う店。屋台。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

屋台店
やたいみせ

屋台とは可動の屋根付き台のことで、屋台店とは屋台を一定の場所に据えて食物を商う据え店のこと。京坂地方ではこれを「出し店」とよび、屋根のない台、移動しない仮小屋をも含めていた。江戸の明和(めいわ)年間(1764~72)ごろに出現し、江戸時代末期には外食の風習が広まったこともあり、すし屋、てんぷら屋を中心に江戸、京坂地方に数多く存在した。明治以後は都市の発展に伴い全国的に広がった。しかし、すし屋、てんぷら屋はしだいに店舗を構えるようになり、焼きとり、おでん類を酒とともに出す店やラーメン屋などが主体となった。このように実態は変化したが、江戸以来の庶民的で気楽な雰囲気は現代もなお続いているといえよう。[佐々木日嘉里]

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