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山鹿[市] やまが

百科事典マイペディアの解説

山鹿[市]【やまが】

熊本県北西部の市。1954年市制。菊池川中流域と筑肥山地南部を占め,中心市街は江戸時代から宿場町,温泉町として発達,熊本市玉名市などからバスが通じる。川沿いでは米作,丘陵地では施設園芸,タバコ,根菜類の栽培が行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

やまが【山鹿[市]】

熊本県北部,菊池川中流域の菊鹿盆地にある市。1954年市制。人口3万3559(1995)。国道3号線で熊本市と結ばれる。縄文~弥生時代の遺跡があり,周辺の台地には6~7世紀に築かれたとされている鍋田,チブサン,弁慶ヶ穴(いずれも史跡)などの装飾古墳がある。《和名抄》にみえる温泉郷はこの一帯とされ,10世紀中ごろには日輪寺が建立されたという。近世は豊前街道の宿場町であり,菊池川の河港を控え,交通の要地として物資を集散した。

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