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平安座島 へんざじま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

平安座島
へんざじま

沖縄県沖縄島中部東海岸,与勝半島北東に浮かぶ島。うるま市に属する。半農半漁の島であったが,石油貯蔵基地がつくられ,沖縄島との間に海中道路が通じるようになった。さらに宮城島,伊計島とも道路で結ばれている。面積 5.32km2埋立地を含む)。人口 1391(2005)。

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世界大百科事典 第2版の解説

へんざじま【平安座島】

沖縄県沖縄島(本島)中南部東海岸に突出する与勝(勝連)半島の北東側,金武(きん)湾口に点在する与勝諸島の一島で,与那城(よなぐすく)村に属する。周辺の美しい静かな海は1965年与勝海上公園に指定されたが,68年にアメリカの石油会社ガルフ・オイルが進出,71年には石油備蓄基地(CTS)の建設が始まり,平安座島をはじめ宮城(みやぎ)島,伊計(いけ)島,浜比嘉(はまひが)島などの島々とその周辺の海は激変した。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔沖縄県〕平安座島(へんざじま)


沖縄島中部、金武(きん)湾湾口に位置する島。面積5.3km2。うるま市に属する。北東方の宮城(みやぎ)島との間は埋め立てられて一島化し、石油備蓄基地が造成された。南西部と沖縄島の与勝(よかつ)半島は約4.5kmの海中道路でつながる。

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