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岩木山神社 いわきさんじんじゃ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

岩木山神社
いわきさんじんじゃ

青森県弘前市西部,岩木山山麓に鎮座する元国幣小社。いわきやま神社,津軽一の宮,御国魂鎮守,岩木山三所大権現ともいう。祭神はウツシクニタマノミコト,タツヒビメノミコト,ウカノメノミコト,オオヤマツミノカミ,坂上刈田麿命。

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デジタル大辞泉の解説

いわきやま‐じんじゃ〔いはきやま‐〕【岩木山神社】

青森県弘前市、岩木山(いわきさん)の南麓にある神社。祭神は宇都志国玉命(うつしくにたまのみこと)・多都比毘売命(たつひひめのみこと)など。岩木三所権現津軽一の宮

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百科事典マイペディアの解説

岩木山神社【いわきやまじんじゃ】

青森県弘前市に鎮座。旧国幣小社。宇都志国玉(うつしくにたま)命・多都比毘売(たつひびめ)命・宇賀能売(うかのめ)命などをまつる。桓武天皇の時,坂上田村麻呂の創建と伝える。
→関連項目岩木山鎮火祭春祭

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デジタル大辞泉プラスの解説

岩木山(いわきやま)神社

青森県弘前市にある神社。780年創祀。祭神は顕國魂神(うつしくにたまのかみ)、多都比姫神(たつひひめのかみ)、宇賀能売神(うがのめのかみ)、大山祗神(おおやまづみのかみ)、坂上刈田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)。本殿などは国の重要文化財、旧暦の8月1日に行われる「お山参詣」は国の重要無形民俗文化財に指定。

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世界大百科事典 第2版の解説

いわきやまじんじゃ【岩木山神社】

青森県中津軽郡岩木町に鎮座。旧国幣小社。顕国玉(うつしくにたま)神,多都比売(たつひめ)神,宇賀能売(うかのめ)神,大山祇(おおやまづみ)神,坂上苅田麻呂(さかのうえのかりたまろ)命をまつり,桓武朝に坂上田村麻呂が創建したと伝えるが,本来は岩木山(いわきさん)自体を神とする信仰に発し,顕国玉神は国魂(くにたま)神で主祭神である。室町時代には北畠氏が,戦国時代には大浦氏が社殿を造営したといい,津軽(大浦)氏が代々崇敬し社殿を修造した。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

岩木山神社
いわきやまじんじゃ

青森県弘前(ひろさき)市百沢(ひゃくざわ)寺沢に鎮座。顕国玉神(うつしくにたまのかみ)、多都比姫神(たつひひめのかみ)、宇賀能売神(うかのめのかみ)の3神を主祭神とし、大山祇神(おおやまつみのかみ)、坂上苅田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)を配祀(はいし)する。創建年代は不詳。社伝では、800年(延暦19)坂上田村麻呂(たむらまろ)の創建と伝える。中世以降武門の崇敬厚く、津軽一宮、津軽総鎮守と称された。とくに初代弘前(ひろさき)藩主津軽為信(ためのぶ)から4代信政(のぶまさ)に至る歴代藩主によって造営された華麗な社殿は「奥の日光」ともよばれ、国の重要文化財に指定されている。古くは岩木三所大権現(だいごんげん)と称し、別当百沢寺(ひゃくたくじ)の支配下にあったが、明治の神仏分離により百沢寺および諸堂は廃絶した。旧国幣小社。例祭は旧暦8月1日。例祭日を中心に行われる山頂奥宮への「お山参詣(さんけい)」は、津軽地方の年中行事として有名である。[高橋美由紀]

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世界大百科事典内の岩木山神社の言及

【鎮火祭】より

…同社の鎮火祭は,祭場を庭上に設け,鎮火の儀は,庭上の火の上るのを待って,川菜を投じ,水をそそぎ,土をもって火を埋める。このほか,祭儀の方法は異なるが,青森県の岩木山(いわきやま)神社,大阪市の生国魂(いくくにたま)神社,島根県の物部(もののべ)神社,東京都台東区の秋葉神社などでも行われる。【沼部 春友】。…

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