デジタル大辞泉 「熱り」の意味・読み・例文・類語
ほとぼり【▽熱り/余=熱】
2 高ぶった感情や興奮などのなごり。「いまだ―のさめやらぬ面持ち」
3 事件などがおさまったのち、しばらく残っている世間の関心。「―がさめるまで謹慎する」
[類語]熱・温熱・
ほとり【▽熱り】
「―ヲ冷マス」〈和英語林集成〉
[類語]熱・温熱・
( 1 )元来は「ほとほる」の連用形の名詞化「ほとほり」で、「ほとほる」は「ほ(火)+とほる(通)」と考えられている。
( 2 )中世には「ホトヲル」「ホトヲリ」と読まれていた(「色葉字類抄」「日葡辞書」)が、一方、中世末から灯がつく意の「とぼる(点)」が用いられるようになって「ほとほる」が「ほ(火)+とぼる(点)」と解され、濁音形の「ほとぼり」が出現したと考えられる。
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
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