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新見[市] にいみ

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百科事典マイペディアの解説

新見[市]【にいみ】

岡山県西部の市。1954年市制。市街地は高梁(たかはし)川上流の新見盆地にあり,鎌倉時代京都の東寺の荘園があった地で,川をはさんで上市,下市の市場があった。姫新(きしん)線,伯備線が開通して上市に駅前集落が発達。

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世界大百科事典 第2版の解説

にいみ【新見[市]】

岡山県北西部の市。1954年市制。人口2万5513(1995)。高梁(たかはし)川上流の新見盆地と,中国山地吉備高原にわたる広い市域をもつ。盆地中央の新見市街は阿新圏(新見市と阿哲郡)の行政・経済の中心。平安時代末期成立の新見荘の地で,戦国時代には支配者が次々に交代,近世初期にも天領,水谷(みずのや)氏領,ふたたび天領と変わったが,1697年(元禄10)関氏1万8000石が入封し,その陣屋町として繁栄した。

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