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明宗[後唐] めいそう[こうとう]Ming-zong; Ming-tsung

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

明宗[後唐]
めいそう[こうとう]
Ming-zong; Ming-tsung

[生]咸通8(867).9.9. 代北
[没]長興4(933).11.26. 洛陽
中国,五代後唐の第2代皇帝 (在位 926~933) 。諡は聖徳和武欽孝皇帝。胡人で旧名を 邈佶烈 (ばくきつれつ) といったが,李克用の養子となり,李嗣源と改名。李克用およびその子李存きょく (そんきょく) に従って武功を立て,竜徳3 (923) 年後梁に代って存きょくに後唐の国を興させた。これが後唐の荘宗である。荘宗が驕慢のため同光4 (926) 年殺されると,洛陽で即位した。善政が多く,穀物もよく実り,五代のうちやや小康を得た時代であった。

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