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権利意識 けんりいしき

世界大百科事典 第2版の解説

けんりいしき【権利意識】

このことばは,多義的に用いられる。(1)最狭義では,ある具体的な状況において自分に社会規範(特に実定法規範)がいかなる権利を与えているかについての自覚的な認識を指す。また,より一般的に,自分に何が権利として与えられているかに対する関心,または自分の権利の実現のために必要な場合には〈権利のための闘争〉(イェーリング)をも辞さないという積極的な態度をも指す。(2)権利意識はさらに,社会秩序自体に関する次のような考え方を指すために用いられる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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