渺茫(読み)ビョウボウ

デジタル大辞泉 「渺茫」の意味・読み・例文・類語

びょう‐ぼう〔ベウバウ〕【×渺×茫】

[ト・タル][文][形動タリ]遠くはるかなさま。広く果てしないさま。
「夕の海は―として」〈風葉・恋ざめ〉
[類語]悠悠・渺渺・茫茫・広い・広やか・広大・広壮・広闊こうかつ・開豁かいかつ・広漠・空漠・茫漠・茫洋・洋洋・だだっ広い・幅広はばびろ・ワイド・広角・広広・漠漠・豁然かつぜん・広域・空闊くうかつ・蒼茫・浩浩・広大無辺・無辺・無辺際・一望千里・果てし無い・手広い

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「渺茫」の意味・読み・例文・類語

びょう‐ぼうベウバウ【渺茫】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 遠くはるかなさま。広くはてしないさま。渺渺。
    1. [初出の実例]「楚思眇茫として雲水冷じ 商声清脆として管絃秋なり〈白居易〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)
    2. [その他の文献]〔韋荘‐送日本僧敬龍帰詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む