デジタル大辞泉
                            「無辺際」の意味・読み・例文・類語
                    
                
		
    
        
    出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
	
    
  
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                    む‐へんさい【無辺際】
        
              
                        - 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「むへんざい」とも ) 果てしがないこと。限界のないこと。また、そのさま。- [初出の実例]「摩訶者是梵語也。此翻有二三義一。一竪横無辺際故云レ大。二数量過刹塵故云レ多。三是最勝最上故云レ勝」(出典:大日経開題(824頃))
- [その他の文献]〔勝鬘経‐摂受章〕
 
 
    
        
    出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
	
    
  
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