無辺際(読み)ムヘンサイ

デジタル大辞泉 「無辺際」の意味・読み・例文・類語

む‐へんさい【無辺際】

[名・形動]広大で果てのないこと。また、そのさま。無辺
縹渺と―に拡がって居る海を」〈菊池寛・俊寛〉
[類語]広大無辺果てし無い広やか広い広壮広漠広広広範広闊こうかつ開豁かいかつ空漠茫漠茫茫渺茫びょうぼう茫洋洋洋だだっ広い幅広はばびろワイド広角漠漠渺渺びょうびょう豁然かつぜん広域空闊くうかつ蒼茫浩浩広大無辺一望千里手広い

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「無辺際」の意味・読み・例文・類語

む‐へんさい【無辺際】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「むへんざい」とも ) 果てしがないこと。限界のないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「摩訶者是梵語也。此翻有三義。一竪横無辺際故云大。二数量過刹塵故云多。三是最勝最上故云勝」(出典:大日経開題(824頃))
    2. [その他の文献]〔勝鬘経‐摂受章〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む