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豁然 カツゼン

デジタル大辞泉の解説

かつ‐ぜん〔クワツ‐〕【×豁然】

[ト・タル][文][形動タリ]
視野が大きく開けるさま。「豁然として眼下に眺望が広がる」
心の迷いや疑いが消えるさま。「豁然として悟る」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かつぜん【豁然】

( トタル ) [文] 形動タリ 
ぱっと開けるさま。ひろびろとしたさま。 「東は眺望-と開きて/獺祭書屋俳話 子規
疑いや迷いが突然消えるさま。 「 -として此時彼は悟つた/罪と罰 魯庵

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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