

(けん)+水。
は顯(顕)の初文。濕は隰と同声で、声義の関係がある。〔説文〕十一上に水名とするが、また別に
の省声の字として
(しゆう)をあげ、「幽
(いうしふ)なり」と訓する。〔説文〕に水名とする濕は、〔水経注〕や〔漢書、地理志〕に「
(たふ)水」とするもので、濕もその声でよむ。のち濕を
字の意に用いて、湿潤の意とする。
は玉(日の形)に呪飾として両糸を加えた形で、これによって神を招き、その顕(あら)われることをねがう。顯は
を拝する形。霊の顕現することをいう。絲(糸)の呪飾のないものが、現の字である。隰は
(ふ)、聖梯のある聖所で、神の顕われることをねがう意。その儀礼の場所をいう。水辺のところならば濕という。水辺にもまた聖地があった。のち湿潤の地を濕という。
は土に従い、土は
(社)の初文。そこに神を招いて祀った。
ウカブ・オソシ 〔字鏡集〕濕 ウカブ・ウルフ・ヲソシ・ホル
sji
p、隰zi
pは声近く、同系の語であろう。隰は〔説文〕十四下に「阪下の
なり」とするが字義が明らかでない。〔爾雅、釈地〕に「下
を隰と曰ふ」とあり、字は
によって義をえているものというべく、
は神の顕現を待つ玉の呪飾である。ゆえにその聖地を濕・隰という。
▶・湿土▶・湿熱▶・湿痺▶・湿風▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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