王 重陽(読み)おうじゅうよう

旺文社世界史事典 三訂版「王 重陽」の解説

王 重陽
おうじゅうよう

1113〜70
金の道士で全真教の開祖
陝西 (せんせい) の人。仕官したが,を得ず,俗を批判して道士となり,名を嚞 (てつ) ,重陽子と号した。金朝治下の江北儒学仏教道教の3つを調和させ,教義禅宗を取り入れて全真教を始め,腐敗した道教の改革につとめた。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

367日誕生日大事典「王 重陽」の解説

王 重陽 (おう じゅうよう)

生年月日:1112年12月22日
中国,金の道士
1170年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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