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留萌[市] るもい

百科事典マイペディアの解説

留萌[市]【るもい】

北海道北西部,日本海に面する市。1947年市制。留萌振興局所在地。留萌本線が通じる中心市街は,かつてニシン漁で栄えたが,ニシンの激減で沖合・沿岸漁業基地に転換。
→関連項目留萌[支庁]留萌本線

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世界大百科事典 第2版の解説

るもい【留萌[市]】

北海道北西部,日本海に面する市。1947年市制。人口3万0060(1995)。市域の大半は第三紀層からなる丘陵性山地で,一部に炭層を含む。中心市街は留萌川河口の留萌港を中心に発達し,留萌本線が通る。また国道231号,232号,233号線の起点でもある。江戸時代初期,留萌川河口付近に松前藩がルルモッペ場所を設置,1751年(宝暦1)村山伝兵衛が場所請負人となり,以後ニシン漁の一中心として発展した。内陸部は1894年ころに植民地区画選定が行われ,本格的な開拓が始まった。

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