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白馬村(読み)はくば

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

白馬〔村〕
はくば

長野県北西部,白馬三山の南東部にある村。1956年神城村と北城村が合体して成立。姫川が中央の四ヶ城盆地を北流する。豪雪地で交通不便な村であったが,1960年代から多くのスキー場が開設された。なかでも八方尾根スキー場は飛騨山脈有数の山岳スキー場として知られ,山麓の細野は冬季はスキー客,夏季は白馬三山の登山口としてにぎわう。神明社本殿および諏訪社本殿は国の重要文化財,白馬連山高山植物帯は国の特別天然記念物。村域の一部は中部山岳国立公園に属する。1998年の長野オリンピック冬季競技大会の主要会場。JR大糸線,国道148号線,406号線が通る。面積 189.36km2(境界未定)。人口 8929(2015)。

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