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神林[村](読み)かみはやし

世界大百科事典 第2版の解説

かみはやし【神林[村]】

新潟県北部,岩船郡の村。人口1万0989(1995)。越後平野の最北端,荒川下流の北岸に位置し,荒川のはんらん原とかつての岩船潟の低湿地からなる。西は蒲原砂丘の北端部からなり,日本海に面する。平林は,中世には色部氏の領地で,要害山(加護山)に築かれた平林城跡は中世の典型的山城として県史跡に指定されている。神納郷は早場米として知られる荒川米の産地で,水田単作の穀倉地帯であるが,近年は畜産などをとり入れた複合経営化が進み,食品加工も盛ん。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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