共同通信ニュース用語解説 「秋田銀行」の解説
秋田銀行
秋田市に本店を置く地方銀行。1879年に開業した第四十八国立銀行などが1941年に合併し、現在の秋田銀行となった。2021年3月末時点の店舗数は98で北海道や福島県などにも展開している。グループ全体の総資産は3兆4887億円、従業員は1353人。21年3月期の連結純利益は前期比13・1%減の27億円だった。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
秋田市に本店を置く地方銀行。1879年に開業した第四十八国立銀行などが1941年に合併し、現在の秋田銀行となった。2021年3月末時点の店舗数は98で北海道や福島県などにも展開している。グループ全体の総資産は3兆4887億円、従業員は1353人。21年3月期の連結純利益は前期比13・1%減の27億円だった。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...