精選版 日本国語大辞典 「稲瀬川」の意味・読み・例文・類語
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「源平盛衰記」治承四年(一一八〇)八月の由比ガ浜・小坪合戦のくだりに「畠山次郎は五百余騎にて、由比浜、稲瀬河の耳に陣を取り、赤旗天に輝ける」とみえ、また「吾妻鏡」に散見する。治承四年一〇月一一日条には北条政子が伊豆阿岐戸郷から鎌倉に入る際、日次が悪いため稲瀬川川辺の民家に止宿したこと、養和元年(一一八一)七月二一日条には源頼朝の命をねらった左中太常澄を処刑するため
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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