日本歴史地名大系 「長谷村」の解説
長谷村
ながたにむら
- 兵庫県:宝塚市
- 長谷村
長谷村
ながたにむら
長谷村
はせむら
- 長野県:上伊那郡
- 長谷村
東は
地質学上、
長谷村
はせむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながやむら
- 静岡県:掛川市
- 長谷村
長谷村
はせむら
長谷村
ながやむら
長谷村
はせむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながやむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
- 兵庫県:豊岡市
- 長谷村
長谷村
はせむら
- 神奈川県:鎌倉市
- 長谷村
近世は幕府直轄領と一部が長谷寺領。同寺や鎌倉大仏の門前町にあたり、「風土記稿」によれば、長谷小路から
長谷村
はせむら
長谷村
ながやつむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
- 京都市:左京区
- 長谷村
岩倉盆地の東北、
永谷(「権記」長保四年九月一九日条)、長多仁(同寛弘二年九月二四日条)などとも記され、平安時代には
古くから聖護院領であったと伝えられ(京都府地誌)、江戸時代以降も、享保一四年(一七二九)の山城国高八郡村名帳によると、石高五五一石のうち、聖護院領四七六石、残り七五石が若王子院家領となっている。
長谷村
ながやむら
長谷村
ながたにむら
- 新潟県:加茂市
- 長谷村
長谷村
ながたにむら
長谷村
はせむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
はせむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
- 鳥取県:倉吉市
- 長谷村
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
はせむら
長谷村
はせむら
長谷村
ながたにむら
- 福井県:敦賀市
- 長谷村
長谷村
はせむら
長谷村
はせむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
- 愛媛県:大洲市
- 長谷村
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
ながたにむら
長谷村
はせむら
長谷村
ながやむら
- 千葉県:野田市
- 長谷村
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報